2006-06-09 第164回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
従来、基地と振興策はリンクしないと言いながら、どうも防衛庁あたりは内閣府に対しても私は越権行為だと思いますが、馬の鼻先にニンジンをぶら下げるかのように、要するに、代替施設の計画がうまくいけば振興策をやりましょう、こういうことが防衛庁の首脳から明言をされて、沖縄では、さっき言いましたように、ワジワジーを超えてこれではニジティニジララン、こういう県民感情がありますが、小池大臣の率直な考えをお聞かせください
従来、基地と振興策はリンクしないと言いながら、どうも防衛庁あたりは内閣府に対しても私は越権行為だと思いますが、馬の鼻先にニンジンをぶら下げるかのように、要するに、代替施設の計画がうまくいけば振興策をやりましょう、こういうことが防衛庁の首脳から明言をされて、沖縄では、さっき言いましたように、ワジワジーを超えてこれではニジティニジララン、こういう県民感情がありますが、小池大臣の率直な考えをお聞かせください
うわさによりますと、もう朝から防衛庁あたりは相当なテープを撮っておったということでございますが、それが何時間も眠っていたということでございます。知事さんは十時過ぎになって、五時四十六分十七秒でございますか、そのときに起こったものがもう十時過ぎになってから、知事さん、ぼつぼつ防衛庁に連絡をしたらどうなんですかということを係長あたりから言われて連絡をしたというような話も聞いております。
その次の日に防衛庁あたりは一万ずつお金を払っているというわけですから、それではやはりなかなかすとんと落ちないものがある、こういうぐあいに感ずるわけです。 私は、そういう意味で、今後大臣として、北海道の方も期待しているわけですから、大いにひとつ頑張ってほしいということでございます。したがって、答弁は要りません。 せっかく小渕外相が来られておりますので、ひとつお聞きしたいと思います。
これは、たしかせんだっての委員会で同僚の井上代議士が質問をしたことに関連すると思うのですけれども、この毒ガスが、その他専門家の意見を聞いてみましても、イペリットという非常に毒性の強い毒ガスで、海底から引き揚げることはかえって危険だというようなことで、政府部内においても、特に防衛庁あたりは引き揚げはかえって危険だという見解を発表いたしておりますが、この毒ガスの問題についても、いつ、どこに、どれだけ、どういう
これはぜひ政府に提案をしたいわけでございまして、そんなに大きな予算がかかるわけでもないでしょうし、例えば防衛庁あたりが中心となって関係省庁とも協力をしながらそういうシステムをぜひ開発をしたらどうか、これは強く提案をしたいと思うわけでございます。 こういった考え方につきまして、防衛庁長官のお考えを伺いたいと思います。
○林(保)委員 引き続いて、外務省及び防衛庁あたりは、この辺の情報もしっかりとらえられて、交渉する場合、返ってきたらどういうふうに対応するかということまで考えなければこれは交渉にならぬと私は思っておりますから、しっかりやっていただきたいと思います。それではひとつ外務省さん。
今進めているところだ、今月内というところでというお答えだったのですけれども、きょうの新聞などによりますと、何か防衛庁あたりで六・七%ですか、こういうのが出てきているという報道もあります。この防衛庁の防衛費問題も含めましていろいろと構想を練っていらっしゃると思うのですが、お答えいただける範囲内でもしお答えいただければと思います。
OTHレーダー、日本でも何か防衛庁あたりが設置をするというような話をしておるようでございますけれども、現時点でこのOTHレーダーの妨害があるということがあちらこちらから言われておる。この実態につきまして郵政省はどの程度把握をされておられるか、お答えをいただきたいと思います。
これはいかがですか、防衛庁あたりとよく相談なさって、本当に入っているだろうか確かめて、入っておれば、これはこういった軍港なんだということを言うかどうかですね。それを言ってもらわぬと、今の御答弁矛盾しますよ。
防衛庁あたりはいいです、ころころかわっても、この辺は。三本柱はしっかりと五年ぐらいのビジョンを持って大臣が座ってもらいませんと、私 は二十一世紀のあるいは日本のこれからの国際社会における一つの教育の中で太刀打ちできない、こういうように思うんですけれども、文部大臣のひとつ、今までいろいろ私も述べてきましたが、率直な御意見、この辺は私とそんなには変わってはい。
例えばSS20の配備の問題もありましょうし、トマホークの問題もありましょうし、あるいは今防衛庁あたりが持っておられる対潜兵器ですね、これも核を搭載できるんですね。核弾頭は今日では通常弾頭と同じような意味で使われてきている。日本の場合は違いますが、アメリカでは別にそのところは余り抵抗なく使うことができるような状態にあるんじゃないか、交換も簡単ですし。
防衛庁あたりにいて、いま日本の防衛庁は、日本の軍備はこれです、国力はこれだけですからこれだけの整備でよろしゅうございますと、明治の初めから今日まで言ったことがあるか。朝から晩まで考えていることは、いかに軍備を拡大するかしか考えていない。そういう生き物なんだ。そんな者から答弁聞いたって何の参考になるか。むだだ、質問するだけ。ここに出てくるのは、これは出さないでおいてもらいたい。
これは防衛庁あたりの意向がどうもこのような意向らしい。 少なくともこの二つの案の中で、アメリカに対しては、対米武器技術供与は何とかしたいという願望を込めながら、政府統一案づくりの作業を急いでおる、こう理解してよろしゅうございましょうか。
片方防衛問題では、私たちはそう思いませんが、政府・与党、なかんずく防衛庁あたりは非常にいい方向に行っている。ところが、いままでの日米問題というのは、どうしても経済と安全保障、貿易と防衛とはこれ絡んで出てきまして、絡ませないというアメリカ側の発言もありましたが、いままでがこれ絡んで出てきている。
これについてアメリカから防衛庁あたりに、何か意思表示ありましたか、いままでに。
にはそういうチャンスがあるわけでありますので、そういういま軍拡の方向へ行く道をさえぎる上からも、やっぱり世界の世論というものを結集する、あらゆる機会を通じて日本はイニシアチブをとっていくことが私は望ましいんじゃないだろうかということを常々考えているものですから、特に南北サミットあたりでは私は非常にいい機会だから、ぜひそれは強力に発言をしてもらいたい、こんないま願望を持っているんですけれども、できれば防衛庁あたりも
水産庁はわれわれの業界を常に係官、監督官、取り締まり船等を出して指導しているわけでございまして、そういう内容を把握している役所がわれわれの窓口になって交渉していただければ、われわれは防衛庁あたりと話してもなかなか話が、何か昔の軍隊のような感じになってはいけませんので、われわれとしてはやはり、われわれの内容を一番よく知っている水産庁が窓口になってやっていただければと思います。
現実に最近の防衛庁あたりの動向を見ておると、だんだん対米要請に従う方向に行っておるようだし、また対外援助の実態を見ましても、いろいろおっしゃるでしょうが、オーマンからジャマイカから、アメリカの戦略上重要だと考えられておる地点に対しての経済援助が強まりつつあるし、こういう実態がそのことを証明しておる。
ところが、だんだんいろいろ防衛庁あたりからの話がありまして、実は途中で切りかわった人がいるんだよという話がここ二、三年出てまいりまして、これはやはり直さざるを得ない、直すべきである、このように考えたわけでございます。
最近は、防衛庁あたりでは、核砲弾あたりまで持つべきだというようなことまで言い出してきているわけでありますが、大臣の言われる最小限度のものというのは、一体どの辺のことを指しておられるのか。